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つかまり立ちの練習を始めた生後11ヶ月の娘の気をつけることは?実際にあった体験談

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つかまり立ちの練習を始めた生後11ヶ月の娘の気をつけることは?実際にあった体験談

ハーフの娘が生後11ヶ月になった時、ハイハイのスピードもアップしたし、つかまり立ちをするようにもなった。

今回、娘がつかまり立ちをするようになり、親として気をつけなければいけない子育てのことを話したい。

スマホやiPhoneの充電ケーブルの先端をペロペロ舐めるから気をつけて!

我が家の寝室にはテレビ台にテレビを置いている。

テレビ台にiPhoneやスマホを充電するための充電ケーブルを置いていた。

スマホやiPhoneの充電ケーブルの先端をペロペロ舐めるから気をつけて!

テレビ台につかまって、つかまり立ちしている娘が何かしている。

何をしているんだろうと近づいてみるとiPhoneの充電端子の先端をペロペロと舐めていた。

充電ケーブルを娘の手の届かない高いところに置かないといけなくなった。

つかまり立ちの練習をし始めると視野が広がり、視点が高くなる。

ハサミやカッターなどの危ないものは、つかまり立ちをしても手に届かないところに置いたほうがいい。

引き出しを動かそうとするから気をつけて!

引き出しと引き出しの間にはちょうど手でつかまることのできる隙間みたいなのがあって、それを利用して娘はつかまり立ちをしていた。

ある日、引き出しを完全に閉めていなかった時があって、娘はその引き出しが少し開いている箇所に手を伸ばして動かそうとしていた。

もしかしたら引き出しの開け閉めで手をはさんでいたかもしれない。

この時期は娘の行動一つが本当に危なっかしくて、何をしているか見守るようにしないと危険かも。

以前、まだ娘がつかまり立ちはできないけど、ハイハイはできる時期に娘のことを私の母親に見てもらったことがあった。

私の母親が少し目を離した隙に、娘はハイハイで引き出しのところに行き、引き出しの開け閉めをして指をはさんで大泣きしたことがあった。

もうね、びっくりしたと同時に、引き出し対策として、簡単に開け閉めできないようにガムテープを貼った。

引き出しにガムテープを貼るなんて、見かけが汚らしくなる。

けれども我が家は安全重視にした。

誰かの顔に娘の手が置かれるから気をつけて!

つかまり立ちをするのが楽しくてしかたないんだろう。

私の顔に手を置いたかと思うと、むくっとつかまり立ちしてきた。

顔に娘の手が置かれているのだけれど、顔に重力がかかって痛い。

もちろん、誰かの身体にも手を置いてつかまり立ちをしようとする。

私の母親の身体に触ろうとし、つかまり立ちをしようとした時、事件が起きた。

うまく私の母親の身体に触れることができなくて、すべって顔面を畳に打ってしまったのだ。

その時のYouTube動画はこちら。

大泣きする娘だったのだけれど、もしも弾力性のある畳ではなくて、硬い床だったらと思うとゾッとする。

赤ちゃんの本能がつかまり立ちして立ち上がることで、足腰の筋肉を使う。

歩くための準備段階をしているのかなと嬉しくなる反面、本格的につかまり立ちから歩けるようになったら、さらに注意深く娘を見守らないといけなくなりそうだと感じた。

でも、こうやって娘の成長を日々、感じることができる。

子を持つ親として、最高のプレゼントを娘から毎日もらっているような気がする。

穴に指を入れようとするから気をつけて!

つかまり立ちとは関係ないのだけれど、娘が穴のようなものに指を入れたがる。

ベトナム人の妻目のくぼみに指を入れようとしていたこともあった。

妻は「痛い、痛い」と叫んでいた。

また、自分の鼻の穴に指を入れてほじほじもしていたっけ。

私は「汚いからやめなさい」と言っても、どこ吹く風って感じだった。

洗濯物のカゴに入ってでれなくなるから気をつけて!

つかまり立ちの練習時期なので、ハイハイもする。

この時期は好奇心のかたまりなのか、洗濯物のカゴに入ってしまったことがあった。

カゴに入るとでれなくなった。

大泣きする娘であった。

洗濯物のカゴからでれなくなって大泣きする娘のYouTube動画はこちら。

幸い、娘のつかまり立ちの練習時に転倒して頭を床に打ってしまうとかはなかったのだけれど、いつ、何が起こるか分からないので、赤ちゃんの転倒防止対策グッズは持っておいて損はないかもしれない。

つかまり立ちの練習を始めた生後11ヶ月の娘の気をつけることは?実際にあった体験談

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