いつの頃からかブラックフライデーセールがあちこちのお店で行われるようになった。
正直、ブラックフライデーが何なのか分からないのだけれど、商品がいつもより安く買えるのならば大歓迎。
365日、毎日、ブラックフライデーだったらいいのにねとさえ思ってしまう。
最近、買い物に行っても物価が上昇していると感じている。
あの商品、前はあれぐらいの値段だったのになぁ。
買うのにためらってしまう私がいた。
ハーフの娘は来年、小学生。
娘の祖父が「ランドセルはじいじが買ってあげるからね」と言ってくれていたのだけれど、だからと言って、定価でランドセルを購入するのも何だしなぁと思っていた。
それでも祖父は「早くランドセルを買わないと売り切れちゃうらしい」みたいなことを言ってきていた(どこ情報かは不明)。
ベトナム人妻にしても「娘には何でもいいものを使ってほしい」と言っていて娘を溺愛している。
私は昭和生まれのアラフィフのおじさんなのだけれど、小学生の時のランドセルを6年間、ずっと使っていた。
小学5年生になった頃には、ランドセルはかなりボロボロになっていた。
よく6年間、同じランドセルを使ったものだなぁ。
日本のランドセルって丈夫だよなぁと改めて感心した。
娘は女の子なので、6年間、ずっと同じランドセルでも大丈夫だろうか。
ランドセルがボロボロになった時、「汚いランドセルで小学校行きたくない」と言わないだろうか。
根が心配性なので、ふと、そんなことを考えた。
保育園の年長にもなると服の好みもはっきりしてきているし、妻が良かれと思って勝手に選んで購入した服は絶対に着ないこだわりもでてきている。
それに祖父がお金を出すけれど、できればリーズナブルな値段でランドセルを購入することができたらと思っていた矢先、ブラックフライデーの季節がやってきた。
ブラックフライデーでランドセルのセールがあるのか調べると、去年、イオンがブラックフライデーの時にランドセルを最大半額で売ることを知った。
もしかしたら今年のブラックフライデーもランドセル半額から購入することができるかもしれない。
イオンのブラックフライデーセールでランドセルを購入
11月17日(金)-26日(日)までイオンでブラックフライデーセールが行われたのだけれど、予想通り、ランドセルが半額から売られていた。
ただ、半額になっているランドセルは娘が好む色のランドセルではなかった。
半額以外にも30%OFFで売られているランドセルもあって、娘が指をさして「これがいい」と言ったので購入することにした。
雨の日や暗い夜道でライトに照らされるとランドセルが光るタイプだった。
娘は小学1年生になり、イオンで購入したランドセルで小学校に通学している。
HPのブラックフライデーセールでノートパソコン購入
今、こうしてブログ記事を書いているのもHPのブラックフライデーセールで購入したノートパソコンで執筆している。
\購入はブラックフライデーが狙い目/
以前は2万円以下の安いchromebookでブログを書いていたので、それと比べると執筆環境が進化したと言っても過言ではない。
1kg 以下の軽量タイプのノートパソコンにしたのだけれど、以前使っていたchromebookよりも軽い。
私の場合、仰向けに寝そべりながら書く癖がある。
ブラックフライデーの季節は寒くなってきたから、布団でぬくぬくしながら書いている。
隣には娘がいて、スマホのアプリで絵を描いて遊んでいる。

娘が成長し、私が部屋にこもって執筆しても問題なくなれば、寝そべりながら書くのはやめるかもしれない。
親の私が娘のすぐ近くにいること。
ノートパソコンしている時でも娘の問いかけにすぐ反応できること。
これが大事だと考えている。
AmazonブラックフライデーセールをYahoo!ショッピングと比較しながら購入した
Amazonのブラックフライデーセールは、いつもより値段が安くなりお得に買える商品がでてくる年に一度の一大イベントだ。
けれども、安いという先入観だけで鵜呑みにしてAmazonのみで値段を調べてはいけない。
私は普段、Yahoo!ショッピングも利用するのだけれど、お目当ての商品はAmazonのブラックフライデーセール中に値段をYahoo!ショッピングと比較した。
すると、驚くべきことにYahoo!ショッピングの方が値段が安いものがあった。
タイガー魔法瓶の電気ポットなのでプラグを抜いて3時間後でもお湯の温度は90度以上のまま。
保温時間が長く、節電にも繋がるみたい。
Amazonと値段を比較してYahoo!ショッピングで購入した方が値段が安かった。
\熱湯消毒で麦茶作り/

白湯やコーヒーを気軽に飲めるのはいいですね。


ブラックフライデーの時に購入し、毎日、使用しているほど我が家になくてはならない存在になった。
コーヒーを飲む時にも使うのだけれど、麦茶を作る時、やかんにお湯を沸かさずに電気ポットのお湯を使っている。
やかんでお湯を沸かしている最中、他のことをしていたらやかんのことをすっかり忘れてしまい焦げてしまったことがあった。
それ以来、麦茶作りは電気ポット派になったのだ。
麦茶は冷水の水道水で作ってもいいのだけれど、熱湯消毒ではないのだけれど念のためお湯で作っている。
私はAmazon経済圏で生活していてもおかしくないほど、Amazon愛好家だと思っている。
有料のプライム会員だし、Kindle出版で電子書籍もだしている。
AudibleやKindleの読み放題サービスにも加入している。
定期おトク便も利用している。
もうね、今日から名前をパパゾンと名乗ってもいいほどだ。
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