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骨伝導イヤホンでAudible(オーディブル)の聴く読書がおすすめ

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骨伝導イヤホンでAudible(オーディブル)の聴く読書がおすすめ

我が家は洗濯物や皿洗いは、手が空いている人がやる体制だ。

共働きなのでお互いに協力し合うのは必要不可欠なのだ。

私は洗濯物を干している時や皿洗いをしている時に何か時間を有効に使えないか考えた。

防水防滴のワイヤレスの骨伝導イヤホンを購入し、

Audible(オーディブル)で聴く読書をすることにしたのだ。

石川パパン

ワイヤレスの骨伝導イヤホンにしたのは、聴く読書をしながらでも周りの音に気づくことができること。

家の中を移動してもワイヤレスなので、スマホを持ち歩かなくてすむのは便利だと思ったからです。

何かしている時に本を読むことができる! 時代は変わった。

プロのナレーターや著者本人が本を読んでくれる。

会員なら12万以上の作品が定額料金で聴き放題。

もうね、一生かけても12万以上の書籍を読むことができないと悟りの境地になった。

試しに30日間無料のお試し会員になってAudible(オーディブル)を体験したのだけれど、聴く読書はいいね。

耳にイヤホンをつけて聴けば、両手が使える。

聴く読書を楽しみながら、洗濯物を干したり、皿洗いをしたり、娘のご飯の準備ができる。

娘は自閉症スペクトラムの発達障がいがある。

気になるのは育児に関してだ。

Audibleで子育て関連の本で、気になるものを片っ端からお気に入り登録して聴き始めた。

また、私は通勤で車の運転をするのだけれど、Audible(オーディブル)をラジオ代わりに利用している。

試しによく使っているナビタイムのカーナビアプリとAudibleを同時進行で使ってみたのだけど、右折左折等のカーナビの音声が出る時は、自動的にAudibleの音声が一時的にストップし、カーナビの音声が終わったら、またAudibleの音声が始まると言う感じだった。

30日間、無料体験してみた感想は、時間を有効活用できる! それにつきる。

紙の本や電子書籍はながら読みはできない。

Audibleの聴く読書ならば、ながら聴きもできる。

他のことをしながら読書することもできる。

朗読もプロのナレーターが話しているので、頭に言葉がスーと入っていく。

活字離れと言われている昨今、今後、音声離れとは言われることはないだろう。たぶん。

これを機会に聴く読書を始めるのもありなのかもしれない。

骨伝導イヤホンでAudible(オーディブル)の聴く読書がおすすめ

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